「家庭教育の隘路」-子育てに脅迫される母親たち 





「家庭教育」の隘路―子育てに強迫される母親たち

amazonでタイトルをみて即買いしました。

amazonの内容紹介です。
>子供の教育にぎりぎりまでエネルギーを注ぐ母親たち。
>しかしそこに格差と葛藤が充満している。
>これ以上、彼女たちを追い詰めるな!
>家庭が子供をしっかり教育しろという圧力が現代日本では著しく高まっている。
>しかし家庭での教育には、逃れがたい家庭間の差異や、その責任を担う母親にとっての多くの悩みが観察される。
>「家庭教育」を背負う母親たちの実態と、それが子供に及ぼす影響を、インタビュー調査と大量アンケート調査の結果を駆使して明らかにする。

大学の授業のテキストとして使われそうな本でした。
よくわからない専門用語も使われていてサラッと読める本ではありませんが、私が興味のあること・気になっていることがたくさん書かれていました。

●どのようなタイプの母親がどのようなことに気を配って育児をしているか。
●その結果、どんなタイプの子に育っていく傾向があるのか。
●「母親自身の人生設計」(主に仕事に就くこと)と「家庭教育」(十分に子供に手をかけること)の葛藤。
●「家庭教育」自体の葛藤。
●「きっちり」子育てと「のびのび」子育てについて

これから本格的な悩める子育ての大海原にこぎ出していかなければならないゆうゆうにはよい本でした。
ゆうゆうは「のびのび」派でいきたいんだけど、今日もヒメにガミガミ怒ってしまった。
あぁ後悔。
[2008/05/11 08:49] 本・絵本 | TB(0) | CM(2)